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1 Japanese opinion for issues, and investigation of the mysteries of system development industry. 日々のニュースとエンジニア業界のナゾの記録

SQL Server 2014 再インストール ~構成マネージャー消失のため~

もう失敗したくない。

 

 

本日業務でSQL Serverを再インストールしました。

 

2018年をまたぐころ、このアンインストール→再インストールに

丸一日くらいひっかかった苦い思い出があります。

 

で、その強烈な経験があったため、当時に書いておいた自分のブログ記事を参照してアンインストールしました。

そしたら見事に1発で成功 \(~▽~)/

 

その記事を閲覧する際悲しいことにググっても出てこなかったため、

携帯でこそこそ自分の記事にアクセスして参照しました。

 

それはなかなか面倒くさいというか社内でやりづらいため(スマホいじってるように見える)、

Qiitaに挙げるとともに、この新設したブログにも移行しておきます。

 

以下アンインストール記事。

☆構成マネージャーが消失した原因

☆アンインストール&再インストール

 ↓

★★★

☆構成マネージャーが消失した原因

久しぶりにSQL Server 2014を触ると、エラーが出て動きませんでした。

調べていると、更新通知が。

休日だったので更新してからそのエラーを考えることに。

と、Windowsの更新後、構成マネージャが消えてる。

なーぜーーー

謎だけど、これって修復すればアンインストールして莫大な時間をかけずとも利用が可能になるのでは??と、

コントロールパネル→プログラムのアンインストールから修復を選択。

「インストールメディアを選択してください」と、ファイルエクスプローラの参照画面に導かれる。インストールメディアて何。。。

ググると、どうやらsql server をインストールするときに使うsetup.exeが入ってるフォルダのことみたい。考えてみればそうか。

で、修復してもなんともならず。構成マネージャは戻ってこない。ぐぐると、やはり同じく悩んでる人が。

https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_10-other_settings/sql-server-2014-configuration-manager-missing/b9dd03de-65b7-40ed-93cd-48180054de02?auth=1

Windows10の更新で起こってしまう様子。

そしてこの問題はWindows10でsql server 2014を使おうとして起こる問題で、

それを吸収してくれるのがService Pack 2(フォーラムにはService Pack1とあるけど一番新しいバージョンは2で、新しいほうをインストールしたほうが良い、とある。(

https://msdn.microsoft.com/en-us/library/Cc646006(v=sql.120).aspx

構成マネージャは「修復」で無事戻りましたがまた何か更新で問題が起こっては困るし、Service Pack2をインストール。

で、ぶつかったのが言語の問題。SQL server 日本語版をインストールしていたにもかかわらず適当にService Pack2インストール時英語版を選んでしまったため「言語が違うのでインストールできません」。

気を取り直して日本語版をインストール(https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=53168)。と、エラーが2つ出る。

エラーログ確認するも、原因の特定に詰まる。

 

 

 

☆アンインストール&再インストール

 

打つ手がもうわからなくなったので、アンインストール&再インストールすることに。インストールしていた2017版SQL serverも、すべてアンインストールする。

1年前と、まあ最近の記事ということで下記を参照しながら実行。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/sql-server/install/uninstall-an-existing-instance-of-sql-server-setup

 

インスタンスの削除前にしなければいけないこと:

データのバックアップ     バックアップするデータの一つ、temp dbのファイルが見つからない

→temp dbとは・・・Operations within tempdb are minimally logged. This enables transactions to be rolled back. tempdb is re-created every time SQL Server is started so that the system always starts with a clean copy of the database. Temporary tables and stored procedures are dropped automatically on disconnect, and no connections are active when the system is shut down. Therefore, there is never anything in tempdb to be saved from one session of SQL Server to another. Backup and restore operations are not allowed on tempdb.→存在しないのでバックアップはとらない。

・ローカルグループの削除 

–とは?

→「SQL Serverをインストールした際に、Windowsのローカルグループが自動的に作成されているので、アンインストールするときは(不要であれば)手動で削除する必要がある、ということです。(https://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/62c758c9-1500-454f-b4e4-693b3339fc5e/sqlserver2005?forum=sqlserverja )」

ローカルグループユーザーを見に行こうとするもどこに設定画面があるかなかなかわからない。

https://technet.microsoft.com/en-us/library/cc725622(v=ws.11).aspxを参考にし、コマンドプロンプトでまず「net localgroup」で現在存在するローカルグループを表示。

f:id:dailymedia_su:20180914220539p:plain

するとSQLserverの文字が入ったローカルグループがある。

おそらくSQLserverインストール時に作成されるローカルグループとはこのこと。deleteコマンドで削除する。

が、指定されたファイルを見つけられないとのこと。

一番後ろに指定するドメイン名がわからず、指定しない場合ローカルの場所を見に行くと記述があったので削除コマンドの後ろは何もつけなかったけど指定しなければダメだったか。

GUIで出来ないかとスタートボタンを右クリック、コンピュータの管理→・・・コンソールツリー(左側メニューバー)にあるはずのローカルグループのメニューがなーい。前途多難。

↓ネットにあったチュートリアル

f:id:dailymedia_su:20180914221251p:plain

f:id:dailymedia_su:20180914221252p:plain

↑私のWindows10

 

先ほどのコマンド画面を見返し、ヘルプを表示させる。先ほど実行したdeleteコマンドの周りのカッコは、いらないのか?カッコなしでdeleteコマンド実行→

C:\WINDOWS\system32>net localgroup SQLServer2005SQLBrowserUser$(PC名) /delete

The command completed successfully.

無事削除できました。余計にカッコをつけてたからコマンドが完了しなかった。

コマンドプロンプトを触るのはこういった設定関係で多く機会が少ないから慣れていない。都度深く理解しながら進めなくては。


SQLサービスの停止

これは普通に、サービスでSQLを停止する。

f:id:dailymedia_su:20180914221254p:plain

以上、アンインストールの準備が整ったので削除。時間がかかるので別のことをする。
無事削除完了。

再インストール。SQL server 2014 express Advanced インストール後、SP2も無事インストール。

f:id:dailymedia_su:20180914221256p:plain

おわり。

 

★★★

基本的にMicrosoftチュートリアルにしたがって実施すれば問題はない。

が、私のように

「インストールメディアってなに?」

「ローカルグループ??」

と、大前提な知識がないプログラマーにとっては、

結構手ごわいので。

やっぱり自分で苦い思いをして書き残しておくと

後がラク